旅のとちゅう

~ 記憶 から こぼれがちな、日々の記録 ~

31日 今日のこと

上司が癌で入院。まだ若いのにな。

ふと、あの人も癌だしこの人も癌だったな・・と考えてた。
とても私を可愛がってくれた人がいたんだけども。あの人も癌だった。
63歳くらいだったかなー。まだ若いと思ったけど、上司はもっと若い。
 
いま、ほんとみんな癌だもんね。切って、治るといいのに。
臓器への転移はないらしい。リンパにはわからないっていう話だったけども
体にメスをいれるのは、癌を拡散してしまうっていうようなことも聞く。
 
果たして、手術を終えたあと。
いつか「あの頃は大変でしたね」なんて笑って話せる日がくるといい。
 
今日から、なんだかガランと人数の減ったオフィスで
黙々と仕事をする。
 
帰りに夫と待ち合わせ。
これから一緒にご飯をたべて、スポーツクラブに。
彼も、ジャンクフード好きだしな・・
お酒もがぶのみだしなー。
違いはといえば、スポーツをすることか・・・
私より、1日でいいから長生きしてね。
 
そして今、カフェで夫を待っているところなんだけども。
さっきまで、隣にちょっと目線のやり場に困る人がいた。
どこで見つけてきたんだろう・・という感じの
昭和の初めの頃に、小さな子供が可愛がっていたんじゃないかと
思われるような人形を2体。決して可愛くない・・・。
 
タオルのお布団にいれて、ちぎったパンを食べさせながら
なんだかよくわからないことを呟いている。
ああ、ちょっと季節の変わり目だからなあ・・と思いつつ、
なるべく気づかないようなふりをしていたのに
赤ちゃん言葉で話しかけられて対応に困る。
 
現実とどうやって折り合いをつけているのかな。
 
あ、彼が到着したので・・この辺で。