旅のとちゅう

~ 記憶 から こぼれがちな、日々の記録 ~

じいちゃんて、誰よ。

母親から、なんだかピントの外れたメールが届いた。
じいちゃんがテレビに出るよ っていうタイトル。
 
父親=じいちゃん っていう認識は全くなくて、しかも、
それが母親のアドレスだとは知らなかったアドレスから、いきなり送ってくるので
迷惑メールかと思って思わず削除しかけたわ。
 
新手の詐欺メールかなと思って、興味本位で開いたら、まさかの母親(笑)
 
とりあえず、観てみようとおもうけども。
 
しかし世の中にメールという連絡手段があって、ほんとに助かる。
子供の頃のトラウマで、私は親から電話があると、すごいぐったりする。
着信みるだけで、何か悪いことが起こりそうな気になるのだ。
 
実家にいた頃は、もちろん携帯電話なんてなかったけど
ちょうど私が実家を出たころからピッチだの携帯だのが出てきたのね。
新しいもの好きなので、割と早い段階から携帯は使っていたけど
 
・・未だに、私、スマホも携帯も持っていないことにしている。
だから、実家には家の電話番号と、PCのメールアドレスしか教えていない。
最初、携帯の番号を教えていたんだけどね、
 
今みたいに番号を引き継げない頃に、水没させて番号が変わったのを機会に
「もう携帯もつのは辞めた」ということにしてる。
 
滅多にかかってこなかったけど、かかってくる度に、
鬱状態になる感じで。
 
どうでもいいことも、すんごい重大なことみたいに言われると
もう気が滅入って滅入って。
 
それが、最近は両親もようやく?メールができるようになり・・
たまにこうやってメールが届くけども、その度に鬱になることもなく。
 年に数回は、こうしてやりとりができるようになった次第。
 
 
姉と弟がいるんだが、彼らは別に家族関係を拗らせてないというか
たぶん、私ほど、実家の新興宗教に嫌悪感を抱いていなかったからか
普通に交流している様子で、まあ良かったな、という感じ。
 
二人とも子沢山なので、
孫を通じて両親とも交流があるのかもしれない。
関西に住んでいるしね。
それで、「じいちゃん」なのかもね。
 
私とすれば、その弟や姉とも、ほぼ交流がないので、
もはや親戚という気持ちも薄れていたりする。
 
そんなわけで、じいちゃんっていう響きにも違和感があるし
(子供の頃、祖父のことは「おじいちゃん」という家庭だった)
・・たぶんね、弟の家は「とうちゃん、かあちゃんなので、じいちゃんなんだと思う・・
 
新手の詐欺メールだと思ってしまった。
ごめんゴメン。
 
せやけど、「出るよ」ってなんやねん(笑)
話し言葉でメールするんやったら、「出るで」とかじゃないのかしら。
言葉の綾やん・・って言われそうだけど、
あの微妙な距離感・・・
 
たぶん、母としても私との距離感を掴みかねているんだと思われる。
難しい娘でごめんね。